世界が平和でありますように。

100万人の祈りの輪PROJECT

世界が平和でありますように。

 心を清める〝 祈り 〟がなくては、この世界を安穏と暮らしてはいけません。病気になったり、この世界に不幸や不調和があるのは、ひとえにその人の心の汚れを取るため。人間が清めないから、守護の神霊や国津神、あるいはその人の本心(命)の方で、祓い清めようとする。それが病気や不幸、不調和になったり、天変地変や災害となったりする。だから人間の方から、その人や国、世界を清める祈りを、かかさず続けて生きていれば、この世界は何ら人間に害を与えるものがない、平和な世界となっていくのです。

 すべては人間の心の在り方次第、それは個人の人生でもそう、いくらお金をかき集めて、地位や名誉を得たところで、この世界では威張って生きていけるかもしれないが、心を綺麗に磨いていかない限り、いずれ肉体はなくなるのだから、その人は肉体の死後、霊界で魂を磨くための大変な苦労が待っています。嫌だろうが何だろうが、綺麗な心の人は綺麗な世界へ、汚い心の人は汚い世界へ、この世界の法則はその様に出来ているのだから、法則のままにそうなっていきます。誰のせいでもない、自分が地獄や天国を作り出していく。心がすべてなんです。

 さぁ今日は命爽やかに生きていけたかな。人に優しく、心を常に澄み切らせて生きていけたかな。濁ったっていいんだ、汚れたってまた、洗い流してもらえばいい。〝 天 〟と繋がる祈りを。一人一人の心が天と繋がって、常に常に天の方から、清浄な命の響きを、心に流してもらえば、その人は常に心が澄んで爽やかに生きられるし、それが他に広がって、そんな人が一人でも増えれば、それだけ世界は平和になるのです。

 世界が平和でありますように。みんなが幸せでありますように。毎日こうして生かして下さってありがとうございます。私の心を深め、澄み切らせ給え。神様と言っても、宇宙と言っても、天と言っても、守護の神霊と言っても、あるいは平和と言っても、何でもいいから、この世界の波長を抜け出て、天の波長の中に常に常に心を入れる訓練を、瞬々刻々して生きて行けば、その人はこの世界にいながら、天の世界の住者、菩薩心となるのです。

 神様ありがとうございます。この祈りがどれだけその人の心を、平和に幸せに、豊かにしていくか。どんな時も、天はその人を見守り、導き、最高の人生となるよう、生命のエネルギーを与え続けて下さっている。そしてその人の人生のガイドとして、ガーディアンスピリットが、あなたの先祖の人の中から選ばれ、あなたが生まれる前から、肉体がなくなった後まで、あなたの心を清め続けてくれているのです。人間の方が、あくまでもその法則に乗らなければなりません。そうならなければ、真の平和も豊かさも得られない。一時の幸せや豊かさを得ても、それは天と繋がっていない、この世界だけの生き方なのだから、人々の心の中から不安は消えることはありません。

 常に心を天に繋げて生きていくこと、それが完全に出来た時に、その人の人格は完成し、真に安心立命した生き方が、この世界から様々な階層の世界を通して、現れるようになるのです。人間の心を綺麗に清めない限り、この世界は良くなりません。いくら言葉ではいい事を言っていても、その人の心が清まっていなければ、誰の心にも響きません。その人が天の住者であるのなら、どんなに普通を装っていても、その光明は他に影響し、自ずから人々の心を清めていくのです。

 まずは自分の心を磨き、綺麗になっていくのが先決。それがいずれは、あなたの肉体の外に現れ、感謝一念の光輝いた人生が開けてくるのです。心がすべて。天国にも地獄にもなる。私たちの心がすべて。綺麗に清めていきましょう。世界が平和でありますように。守護霊様・守護神様・世界の神々様、ありがとうございます。人々の心の汚れを祓い清め給え。天の響きを地に現し給え。み心のままに。この体を天の器と成らしめ給え。天命のままに成らしめ給え。

 

この地を天の世界と成らしめ給え。

 

 

 

 

 

 

PEACE COMPANY

100万人の祈りの輪PROJECT

  1. 平和への協讃歌
  2. ガーディアンスピリット
  3. 祈り・・・
  4. 祈りが世界に響くまで・・・
  5. 光景です。
  6. あなたの内にある光は
  7. ありがとう
  8. ちゃんと愛しているんだよ
  9. 神様に
  10. ゆっくりと、穏やかな気持ちで

みんなで歌おう、声高らかに。

希望という名の声で、

平和という名の歌を。

もう二度と、この喜びを忘れないように。

もう二度と、争わないことを誓って・・・。

悲しむことはもうないんだ。

悲しみも、孤独も、

すべては僕たちの思い出に返る。

だからみんなで歌い合おう。

なにも恐れなくていい。

ただ、喜びに浸るだけでいい。

だから、

その両腕で、愛をいっぱい抱きしめよう。

その喜びを、世界のみんなで分かち合おう。

僕たちの光り輝いた姿を、

この美しい星の輝きを、

世界のみんなに知らせよう。

僕たちのこの素晴らしい歌を、

この素晴らしい声を、

世界中に響かせるんだ。

ガーディアンスピリット。

その存在を、

〝 心を鎮めて 〟感じたとき、

私は、涙ぐまずにはいられません・・・

いつもありがとう。

そして時々ごめんなさい・・・

そんな私の想いを知りながら、

それでも優しく包み込み、

見守ってくれている・・・

そんな存在がいることが、

私の知っていることで、

もっとも伝えたいことのひとつです。

みんなが幸せでありますように・・・

私が会った人、会わない人問わず、

みんなが幸せでありますように・・・

笑いが多い毎日でありますように・・・

毎日が穏やかでありますように・・・

苦難にあっている中でも、

希望を見いだせますように・・・

生命健やかに、

広々とした気持ちで過ごせますように・・・

高らかとした気持ちで生きられますように・・・

いろんな人たちが一緒に生きているこの世界で、

いろんな人たちがみんなみんな、

幸せでありますように・・・

みんながみんなこれからもずっと、

幸せでありますように・・・

世界中どこにいったって、

すべての人たちが、

自分の価値をしっかりと、

心に抱く時が来る日まで、

私は祈ることをやめません・・・

世界中どこを見渡してみても、

すべての人たちが、

ときめきに瞳を輝かせて、

生きる時が来る日まで、

私は祈ることをやめません・・・

必ずすべての人たちの、

祈りが響く時が来る・・・

世界中のすべての祈りが、

響き合う時が来る・・・

その素晴らしい光景を、

確かにこの目で確認するまで、

私は祈ることをやめません・・・

この世界に生きている、

一人一人が、

生きている意味を知っている。

生まれてきた意味を知っている。

この世界のどこを見ても、

一人一人が、

みんなでひとつの輪になって、

生きている喜びを歌っている。

生まれてきた喜びを、

空に向かって歌っている。

戦争と憎悪は、

苦悩と悲しみは、

遥か昔に流れ去り・・・

一人一人が、

その命を、

与えられるままに、

溢れんばかりに輝かせて、

透きとおるように生きている。

それがこの星の未来。

それが私の、

見えている世界の光景です。

あなたの内にある光は、

無限に輝く、澄み清まった太陽の光。

その光は、周りのすべてを包み込み、

人々に、勇気と希望を与えるの。

あなたがそれに気付いたら、

その光は、自身を照らす太陽になる。

あなたがそれを信じたら、

あなたのすべてを満たしきり、もうなにもいらなくなるの。

そしていつか、あなたが光になった時、

その光は、世界をも包み込む光となるのです。

住むところを与えてくれてありがとう。

安らぎを与えてくれてありがとう。

仕事を与えてくれてありがとう。

人との関わりを与えてくれてありがとう。

パソコンを与えてくれてありがとう。

こうしてことばを綴れる、ありがとう。

命を与えてくれてありがとう。

体を与えてくれてありがとう。

水を、食べ物を、与えてくれてありがとう。

服を、お金を、与えてくれてありがとう。

祈りをあたえてくれてありがとう。

ありがとうの祈りを、

あたえてくれてありがとう。

自分には価値がないとか、

そんな想いを、

私はこの世界からなくしたいんだ・・・

そんなことないのに、

神様が、

〝 そんなことないんだよ 〟って言ってる、

〝 ちゃんと愛しているんだよ 〟って言ってる、

その声を、

私は伝えたいんだ・・・

誰にみられなくてもいい。

神様に、

ほめてもらえればそれでいい。

ゆっくりと、穏やかな気持ちで、

あなたの心に聞いてみて。

あなたはなにを求めているのかを。

なにを願っているのかを・・・

自分が先に出てもいい。

自分の欲が、先に出てもいいの。

ただそれでも、もっと静かに、

力を抜いて聞いてみて。

本当の自分は、なにを願っているのかを・・・

それは自分のことだけ?

自分の幸せだけ?

そうじゃないはずよ。

ぜったいそれだけじゃない。

あなたはもっと、他に想っていることがあるはず。

それは身近な人の幸せから、ずっとずっと広くなって、

たくさんの人の幸せを、あなたは願っているはずよ。

そんなはず無いなんて言わせない!

だって、わたしだってあなたと同じ〝 ひと 〟だから。

だから今こうして、あなたの幸せを願い、

あなたに〝 詩 〟を送っているんだから。

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