私たちはこの世界に、
平和をもたらしにやってきた。
ひとりひとり、
それぞれの持つ命の光が、
ひとつに結集されたとき、
この世界は完成を迎える。
長き年月を経て、
未来永劫語られる、
世界の本当のあり方を。
- ガーディアンスピリット
- それでよい!
- あるがままに
- そうやってみんな生きている
- 誰と比べなくたって、
- やわらかく
- あなたは光
- そうやって少しずつ
- その先を見据えて・・・
- 最後に残るのは・・・
- 生きている、ただそれだけで
- いつの日も
- なくてはならないものとして
- 祈り・・・
- 祈りが世界に響くまで・・・
- きれいごと
- 平和への協讃歌
- 光景です。
- あなたの内にある光は
- いいのよ
- 人は
- 一人の寂しさを乗り越えて、得られるものは、、、
- 生きる!
- 責めちゃだめ
- ふりだしにもどされる
- ありがとう
- 心に響くもの・・・
- ちゃんと愛しているんだよ
- 本物に
- なんにもいらないから
- そのまんまをみてもらうことが大事
- 経験の意味
- 感謝のひびき
- そのままの心で
- なぁんにもいらない
- 難しいことはなにもいらない。
- 神様に
- 色々なものを神様に
- 死が怖いんじゃない。
- 幸せな人。
- 負けることはない
- 明日はもっと澄みきって・・・
- 人の成長はきりがない
- いのりのこころ
- そんなに頑張んなくたっていいんだね
- いつか笑い会える日がくることを
- 悲しみや孤独を感じるのは・・・
- 傷ついた心が
- 神様は誰も責めたりしない。
- ゆっくりと、穏やかな気持ちで
ガーディアンスピリット。
その存在を、
〝 心を鎮めて 〟感じたとき、
私は、涙ぐまずにはいられません・・・
いつもありがとう。
そして時々ごめんなさい・・・
そんな私の想いを知りながら、
それでも優しく包み込み、
見守ってくれている・・・
そんな存在がいることが、
私の知っていることで、
もっとも伝えたいことのひとつです。
それでよい。
あるがままに、
それが一番美しい。
自分らしく、
あなたらしく、
それが一番難しいのだけれど。
泣いて泣いて泣いて泣いて、
笑って笑って笑って笑って、
怒って怒って怒って怒って、
喜んで喜んで喜んで喜んで、
悩んで悩んで悩んで悩んで、
感動して感動して感動して感動して、
迷ってぶつかって気付いて前を向いて・・・
そうやって生きている、
そうやって歩いて行っている・・・
誰と比べなくたって、
あなたの輝きは変わらない。
色んな経験をして、
人の気持ちがわかってくるんだね!
色んな苦労をして、
魂が磨かれてくる・・・
誰と接しても、
摩擦が生じない心、
あらゆるものに、
感謝できる心、
やわらかい心だね!
そんな心になってくる。
だんだん、だんだん、
そんな心になってくるんだね!
過去はない。
あるのは光、
あなたは一切の穢れなき、
〝 生命の光 〟そのものである。
たくさん笑って、
たくさん泣いて、
そうやって少しずつ、
優しい気持ちがわかってくるように、
苦い経験もいっぱいして、
後悔することもいっぱいして、
そうやって少しずつ、
人を傷つけることをしないで済むように、
自分を傷つけることをしないで済むように、
そうやって少しずつ、
そうやって少しずつ・・・
己の不甲斐なさ、
悔しさに、
自分を責めてしまった時もある・・・
そんな時だからこそ、
自分をいたわれる人に、
ゆっくりと、
しずかに、
やさしくなれる人に、
そして前を向ける人に、
わたしは成っていきたいです。
最後に残るのは、
憎しみではなく、
柔らかさ・・・
愛深い人だけが、
価値があるのではありません。
人に尽くしている人だけが、
価値があるのではありません。
生きている、
ただそれだけで、
価値があるのです。
変わるのは難しいのとおなじように、
変わらないことも難しいけれど、
それでもあなたはあなたらしく、
いつの日も、いてほしい・・・
変わっていくときも、
どうかあなたは、
あなたのままで・・・
日常のささやかな一瞬を、
優しく穏やかに観ることができたなら、
試練とも想える過去の出来事も、
大切な教訓を与えてくれた、
とても価値のあるものとして、
今の私をつくる、
なくてはならないものとして・・・
みんなが幸せでありますように・・・
私が会った人、会わない人問わず、
みんなが幸せでありますように・・・
笑いが多い毎日でありますように・・・
毎日が穏やかでありますように・・・
苦難にあっている中でも、
希望を見いだせますように・・・
生命健やかに、
広々とした気持ちで過ごせますように・・・
高らかとした気持ちで生きられますように・・・
いろんな人たちが一緒に生きているこの世界で、
いろんな人たちがみんなみんな、
幸せでありますように・・・
みんながみんなこれからもずっと、
幸せでありますように・・・
世界中どこにいったって、
すべての人たちが、
自分の価値をしっかりと、
心に抱く時が来る日まで、
私は祈ることをやめません・・・
世界中どこを見渡してみても、
すべての人たちが、
ときめきに瞳を輝かせて、
生きる時が来る日まで、
私は祈ることをやめません・・・
必ずすべての人たちの、
祈りが響く時が来る・・・
世界中のすべての祈りが、
響き合う時が来る・・・
その素晴らしい光景を、
確かにこの目で確認するまで、
私は祈ることをやめません・・・
何億年の時を経て、
生命(いのち)が最も輝く時代に、
僕たちは、生まれてきた!
みんなで手を繋いで、
大きな輪になる日が来ることを、
この星は、待ち望んでいる!
キラキラした、希望に満ちた瞳!
ワクワクした、喜びに満ちた瞳!
どこに行っても、そんな瞳が輝いている世界を、
僕たちは見たくて、生まれてきたんだ!
きれいごと?そうさ!
これはきれいごと!
僕たちがなによりも叶えたい、
僕たちがなによりも待ち望んだ、
大きな大きな〝 きれいごと 〟なんだ!
みんなで歌おう、声高らかに。
希望という名の声で、
平和という名の歌を。
もう二度と、この喜びを忘れないように。
もう二度と、争わないことを誓って・・・。
悲しむことはもうないんだ。
悲しみも、孤独も、
すべては僕たちの思い出に返る。
だからみんなで歌い合おう。
なにも恐れなくていい。
ただ、喜びに浸るだけでいい。
だから、
その両腕で、愛をいっぱい抱きしめよう。
その喜びを、世界のみんなで分かち合おう。
僕たちの光り輝いた姿を、
この美しい星の輝きを、
世界のみんなに知らせよう。
僕たちのこの素晴らしい歌を、
この素晴らしい声を、
世界中に響かせるんだ。
この世界に生きている、
一人一人が、
生きている意味を知っている。
生まれてきた意味を知っている。
この世界のどこを見ても、
一人一人が、
みんなでひとつの輪になって、
生きている喜びを歌っている。
生まれてきた喜びを、
空に向かって歌っている。
戦争と憎悪は、
苦悩と悲しみは、
遥か昔に流れ去り・・・
一人一人が、
その命を、
与えられるままに、
溢れんばかりに輝かせて、
透きとおるように生きている。
それがこの星の未来。
それが私の、
見えている世界の光景です。
あなたの内にある光は、
無限に輝く、澄み清まった太陽の光。
その光は、周りのすべてを包み込み、
人々に、勇気と希望を与えるの。
あなたがそれに気付いたら、
その光は、自身を照らす太陽になる。
あなたがそれを信じたら、
あなたのすべてを満たしきり、もうなにもいらなくなるの。
そしていつか、あなたが光になった時、
その光は、世界をも包み込む光となるのです。
いいのよ、
もっと安心しても・・・
悲しいことも、苦しいことも、
それらはすべて、
あなたの心に溜まった膿が、
居場所をなくして出ていったの・・・
だからいいのよ!
もっと安心しても!
人は、希望によって輝くのである。
一人の寂しさを乗り越えて、
得られるものは、
人生で学ぶべき、
大切な教訓のひとつでもある。
あなたの人生を始めるのは、
そこからでもいい。
過去はない!
今日を清々しく、
生きる!
反省はよし!
責めちゃだめ。
怒ってもよし!
責めちゃだめ。
今のステージのゴールは、
失敗や挫折、困難などの、
嫌な仮面を被って現れる。
そこでうなだれず、
しっかり反省できたら、
合格!
更なる高いステージに上がれる。
そこで誰かのせいにしたら、
ふりだしにもどされる。
住むところを与えてくれてありがとう。
安らぎを与えてくれてありがとう。
仕事を与えてくれてありがとう。
人との関わりを与えてくれてありがとう。
パソコンを与えてくれてありがとう。
こうしてことばを綴れる、ありがとう。
命を与えてくれてありがとう。
体を与えてくれてありがとう。
水を、食べ物を、与えてくれてありがとう。
服を、お金を、与えてくれてありがとう。
祈りをあたえてくれてありがとう。
ありがとうの祈りを、
あたえてくれてありがとう。
心が弱ってる時ほどね、
大切なことが、
わかってきたりするんだ・・・
人の優しさとか、
いたわりとか、
今までちゃんと、
大切にしてこれたかな。
ほんの些細なことにも、
幸せが隠れていることに、
ちゃんと気付いてこれたかな。
〝 ありがとう 〟っていう気持ちを、
ちゃんと抱いてこれたかな・・・
忘れちゃならない、
大切なこと、
落ち込んでいる時ほど、
強く強く、
心に響いてきたりするもんなんだよね・・・
自分には価値がないとか、
そんな想いを、
私はこの世界からなくしたいんだ・・・
そんなことないのに、
神様が、
〝 そんなことないんだよ 〟って言ってる、
〝 ちゃんと愛しているんだよ 〟って言ってる、
その声を、
私は伝えたいんだ・・・
人は何度でも生まれ変われる。
今の自分を誤魔化さずに、
ありのままを受け入れてみることだ。
小さくても、
自分は小さい人間だと、
認めれば、
それだけ〝 本物 〟になれる。
何度でもやり直せばいい。
ここからまた、
始めればいい。
なんにもいらないから、
何かを与えられる人間になりたい・・・
与えっぱなしの人間になりたいです。
そのまんまをみてもらうことが大事。
今が一番幸せだと、
そう言えるようになるために、
人はいろんな経験を、
するのかもしれない・・・
辛い経験、苦しい経験、
悲しい経験、淋しい経験・・・
今想えば、
ちゃんと意味があったよ!
それ以上に、
楽しい経験、嬉しい経験、
美しい経験、温かい経験・・・
そのすべてに、
ちゃんと意味があったよ!
そのすべての経験が、
今が一番幸せだと、
そう言えるのを、
助けてくれているんだ・・・
私が生まれてきた意味を、
気付かせてくれたあなた達に、
想い出させてくれたみんなに、
そして、
この胸にある輝きを、
感じさせてくれたすべてに、
より光らせてくれたすべてに・・・
ありのままに、
さらけ出して、
誤魔化さずに、
そのままの心で、
今のままの心で、
さらに透明になっていく・・・
なぁんにもいらない。
ただ〝 感謝の気持ち 〟が胸の中にあって、
それを光らせていけば、
あなたのすべては満たされてしまう・・・
〝 ありがとう 〟
そう想い手を合わす、
あなたの心の中に、
神様から頂いた、
〝 永遠の命 〟が光っている・・・
難しいことはなにもいらない。
ただ〝 ありがとう 〟の心を、
広げていけばいい。
誰にみられなくてもいい。
神様に、
ほめてもらえればそれでいい。
あなたには幸せになる価値がある。
愛される価値がある。
大切にされる価値がある。
優しくされる価値がある。
願いが叶う価値がある。
願いを受け取る価値がある。
色々なものを〝 神様 〟に、
与えられる価値がある。
可愛がられる価値がある。
信頼される価値がある。
死が怖いんじゃない。
一番怖いのは、
生を生かしきれないこと。
幸せな人。
一生懸命な人。
一生懸命の楽しさを知っている人。
幸せな人。
感謝できる人。
あらゆるすべてに感謝できる人。
幸せな人。
人の幸せを願える人。
すべての人の幸せを願える人・・・
病は必ず治るもの。
苦しみは必ず消え去るもの・・・
素晴らしい輝きを放つ、
永遠の生命を宿すあなたが、
業に負けることはない。
昨日よりも愛深く、
明日はもっと澄みきって・・・
人はどこまでも成長できる!
楽しみだねぇー!
もっとクリアに、
真っ白に、
どこまでいってもきりがない!
あと何年、
生きられるかなんてわかんないから、
一日一日を、
大切にして生きましょ!
朝、命を頂いたことに感謝して、
夜、生かして下さったことに感謝する・・・
たったそれだけの繰り返し、
最後の瞬間まで、
私はそれで十分です!
〝 あの人が幸せでありますように・・・ 〟
そんな祈りが、
あなたの心を穏やかにする・・・
〝 あなたの人生を豊かにする・・・ 〟
そんなに頑張んなくたっていいんだね。
そんなに気張らなくたっていいんだね。
もっと安心してもいいんだね。
もっと力を抜いて、
生きてもいいんだね。
今は会うことすら、
叶わない人たちとも、
いつか必ず、
笑い会える日がくることを、
信じて、
私は今日も祈り、
生きています。
悲しみや孤独を感じるのは、
生きているからなんだ。
温もりを幸せと感じるのは、
あなたが〝 愛 〟だからなんだ。
愛し合うことを素晴らしいと感じるのは、
みんなが一つの愛から生まれた〝 家族 〟だってことを、
想い出しているからなんだ・・・
あなたの心の弱いところが、
共に生きている誰かの心を、癒すかもしれない・・・
傷ついた心が、
共に生きている誰かの傷を、癒すかもしれない・・・
だから弱さは欠点じゃない!
そのままを出していこう!
生きているみんなが、強い人ばかりじゃない・・・
そのまんまで生きて行こう!
弱くてやわらかい心が、世界を救う時もある!
神様は誰も責めたりしない。
罰なんて与えないし、
そもそも誰も、
責めたりなんかしていないんです・・・
愛しているだけです・・・
幸せになってほしいだけ・・・
赦すもなにも、
愛しているだけなんです・・・
自分を責めたり、
相手を憎たらしいと想うのを、
和らげようとしてくれている・・・
誰も責めたりなんかしていないんです・・・
もし、間違っていることをしたならば、
もうやるまいと決意すれば、
誰も責める必要なんてないんです・・・
神様は誰も、責めたりなんかしていない・・・
愛しているだけ、
幸せになってほしいだけ、
自分を責めずにあなたらしく、
生きていってほしいだけなんです・・・
ゆっくりと、穏やかな気持ちで、
あなたの心に聞いてみて。
あなたはなにを求めているのかを。
なにを願っているのかを・・・
自分が先に出てもいい。
自分の欲が、先に出てもいいの。
ただそれでも、もっと静かに、
力を抜いて聞いてみて。
本当の自分は、なにを願っているのかを・・・
それは自分のことだけ?
自分の幸せだけ?
そうじゃないはずよ。
ぜったいそれだけじゃない。
あなたはもっと、他に想っていることがあるはず。
それは身近な人の幸せから、ずっとずっと広くなって、
たくさんの人の幸せを、あなたは願っているはずよ。
そんなはず無いなんて言わせない!
だって、わたしだってあなたと同じ〝 ひと 〟だから。
だから今こうして、あなたの幸せを願い、
あなたに〝 詩 〟を送っているんだから。