すべては、
あなたを愛するためにある。
永遠という名の光を、
宿し結ばれるすべてのペアたちへ。
ふたりはひとつに、
虹が描かれ、
世界は歌い合い、
最高の祝福が訪れる。
たった一人の、
あなたに向けて、
このことばを贈ります。
- ずっと想ってるわ!
- ありがとうと言えるのは・・・
- だからこそ生きてきて良かったと
- ホッとする時間をね
- ごめんじゃなくて・・・
- みんなみんな〝 ありがとう 〟って・・・
- あなたが得たのは、本当の〝 強さ 〟
- 何の変哲もない、穏やかな時間が
- 遠い遠いはるか昔に
- 双子の魂
- 花を美しく想うのは
- 時代を越え、場所を越え
- きみに会いたい
- あなたに会えたその日から
- 天使の癒し
- あなたの笑顔がみたいだけ
- あなたの笑顔が見たいだけ
- 〝 世界は、光に満ち溢れていた 〟
- あなたを想うとこんなにも
- あなたはホントは優しいのね!
- あなたを想う優しさの中に
- あなたに会えたその日から
- 信じる明日を
- なみだ
- どんな時も忘れないで
- 僕に聞かせて
- あなたの愛を知ってから
ずっと想ってるわ。
〝 あなたが幸せでありますように 〟って!
あなたが笑ってる時も、
あなたが怒ってる時も、
あなたから悪口言われてたって、
あなたの幸せを、私はずっと想ってるわ。
たとえあなたからやめろって言われても、
想ってるだけならいいじゃない?
〝 ありがとう 〟と言えるのは、
あなたがいてくれたから。
独りだと、
〝 ありがとう 〟も言えないんだよ・・・
それはとっても悲しいことで、
淋しいことで、
あなたを大切にしたいってことなんです・・・
あなたに会えて良かったと、
そう自然に想えるのは、
今の私になれたから、
〝 ありのままの私 〟になれたからです・・・
〝 奇跡 〟といえるのは、
一瞬一瞬、生きていること、
ひとつひとつの出会い、
あなたを知ったこと、
この世界に生まれたことが、
なによりも〝 今の私 〟にとっては、
〝 かけがえのない 〟ことであり、
だからこそすべてが〝 奇跡 〟であり、
だからこそ生きてきて良かったと、
いえる今があるのです・・・
今日もお疲れ様。
〝 ゆっくり休んでね 〟
体はあなたが思ってるよりも、
消耗しているんだから・・・
あなたの心もね、
ゆっくり力を抜いてあげて、
自分の時間をつくってあげるの。
あなたがあなたらしくなれる時間を、
穏やかになれる時間を、
ホッとする時間をね・・・
ごめんじゃなくて、
ありがとう・・・
あなたを傷つけてしまったから、
わたしは、
人を傷つける悲しみと苦しみを、
知ることができたの・・・
だから、
ごめんじゃなくて、
ありがとう。
空に向かって祈るの。
苦しい時や悲しい時、
寂しい時や辛い時に、
大きく息を吸いながら、
空を見上げて祈るの。
あなたを守っているたくさんの人達や、
あなたの大切な人達みんなに、
空を見上げてありがとうって、
〝 みんなみんなありがとう 〟って、
空に向かって祈るのよ。
あなたは決して、弱くなんかない。
どんなに理解されなくても、
どんなに自信を失っても、
あなたは今まで何度でも、未来を信じて進んできた。
光を信じて立ち上がってきた。
どんなに長いトンネルの中でも、
その深い暗闇の中で、進む方向がわからなくなっても、
あなたはその光を信じて、
しっかりと、進んできたの・・・
〝 あなたが得たのは希望の光。
それは、決して折れることのない心の強さ。
どんな時も光を見出せる、本当の強さ。 〟
やっぱり、
穏やかな時間が一番ですね!
家があって、生活できて、
ご飯を食べれて、お風呂に入れて、
家族や大切な人たちと過ごす、
別になんの変哲もない、
穏やかな時間が、
ホントは一番大切な時間なんじゃないかと、
今あらためて想いました!
遠い遠いはるか昔に、
広く、無限に拡がる宇宙の中の、
小さな小さな青い星で、
ぼくたちは出会い、そして別れを、何度繰り返したことだろう。
すべては永遠に拡がる光の中で、
すべては永遠に繋がる愛の中で、
すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で・・・
きみは世界のどこにいても、ぼくを感じることができて、
ぼくはいつの時代にいても、きみのそばを離れない。
たとえそれが、どんなに苦しく、永遠を感じる別れでも、
ぼくたちは必ずまた会えると、信じることができる。
たとえそれが、お互いの存在を感じない、遥か宇宙の彼方でも、
ぼくたちの光はひとつであると、信じることができる。
永遠とも感じられる、それは一瞬の旅の中で、
ぼくはきみを感じ、信じよう。
永遠とも感じられる、そう遠くない未来に、
きみとぼくが、はじまりに戻るその日まで、
ぼくはきみを愛し、探し続けよう。
それが、永遠にかかってもかまわない、
ぼくたちは、いずれ会えるのだから。
それが、どんなに過酷な旅でも、
きみを信じる喜びと、また会えた時の喜びで、
永遠が一瞬になる。
すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で、
この世界が、光に帰るその日まで、
ぼくはきみを愛し、探し続けよう。
『 愛が足りない! 』 ってよく言われるけど、
その通りだ! 僕は叡智の魂だから。
『 もう少し考えたら? 』 ってよく言われるけど、
その通りよ! 私は愛の魂だから。
僕が愛を出したいときは、君を想うだけでいい。
私が叡智に触れるときは、あなたを強く感じるわ。
だから、
二人が一つになれば、
ちょーど良いんだけどね。
花を美しく想うのは、あなたの愛を感じるから・・・
鳥の自由さに憧れるのは、あなたをいとおしく想うから・・・
風を優しく感じるのは、あなたで全てが満たされるから・・・
月の輝きに惹かれるのは、あなたへの愛を忘れないから・・・
時代を超え、場所を越え、
愛は届く、繋がり会う。
そこに、信じる心がある限り、
いつまでも、どこまでも。
きみに会いたい。
何度も、
何度でも。
あなたに会えたその日から、
ぼくの詩は始まったんだ。
あなたと歌うのがうれしくて、
共に詠うのがうれしくて。
限りなく大きな愛に包まれて、
ぼくたちは奏で合う。
いつかみんなが歌えるように、
永遠の、響きをのせて・・・
忘れないでね、
あなたが落ち込んでいる時ほど、
私たちがそばにいることを。
あなたが悲しんでいる時ほど、
私たちがあなたを抱きしめていることを・・・
優しく、温かくなるように、
抱きしめていることを、
忘れないでね。
言葉なんていらない。
〝 あなたの笑顔がみたいだけ 〟
あなたの笑顔が見たいだけ、
いつだってそう、
私の願いはただひとつ、
〝 あなたの笑顔が見たいだけ 〟
あなたへの想いを知ってから、
私の扉はすべて開かれた。
今までのすべての想い出を溶かすように、
〝 なみだ 〟がとめどなく溢れてきた。
すべてを赦すことができた。
自分を含めて、今までのすべてが、
大切なことのように想えた。
そう信じることができた。
あなたのことを知ってから、
私の世界は色が溢れていることに気付いた。
〝 世界は、光に満ち溢れていた 〟
そう、知らないだけだった・・・
あなたを想うと、
泣きたくなるのはどうしてだろう・・・
悲しい涙じゃなくて、
嬉しい涙でもなくて、
永遠の別れと、
永遠の出会いがひとつになるような・・・
あなたを想うとこんなにも、
切なくなるのはどうしてだろう・・・
こんなにも、
泣きたくなるのはどうしてだろう・・・
あなたはホントは優しいのね!
気付いてないだけで・・・
心が優しいから、
時に落ち込んだりもするし、
傷ついたりもする・・・
優しいからなのね!
ホントはもっとやわらかいからなのね!
そんなことないって想ってるだけ、
気付いていないだけ、
ホントのあなたを、
まだよく知らないだけなんです・・・
あなたとの、
たあいもない会話の中に、
くだらないやりとりの中に、
この世界で、
一番大切なことがなんなのか、
わかったような気がするんだ。
あなたに会えたその日から、
ぼくの詩は始まったんだ。
あなたと歌うのがうれしくて、
共に詠うのがうれしくて。
限りなく大きな愛に包まれて、
ぼくたちは奏で合う。
いつかみんなが歌えるように、
永遠の、響きをのせて・・・
朝日が昇る瞬間を、
あなたと共に見ていたい。
信じる明日を、
共に生きれるように、
そんな朝日が昇る瞬間を、
あなたと共に見ていたい。
涙はいけないものなのかな。
ときには泣いたっていいじゃない。
うれしいときに、溢れる涙もあるでしょう、
かなしいときに、心を癒してくれる、
涙もあるでしょう・・・
愛おしくて、愛おしくて、
抱きしめたくなるような、
温かくて零れてくる、
そんな涙もあるでしょう・・・
きれいな心に、
きれいな涙、
涙は心を、
今までの私を、
きれいに洗いながしてくれる・・・
どんな時も忘れないで。
ここにいる、唯それだけで、
あなたは素晴らしいということを。
どんな時も忘れないで。
ここにいる、唯それだけで、
あなたは愛されているということを、
守られているということを・・・
どんな時も、
どんな場所でも、
〝 あなたは素晴らしい 〟ということ。
それだけは信じて忘れないでね。
僕に聞かせて、
あなたの声を。
あなたの心を。
あなたが伝えたいことを。
あなたが表したいことを。
僕がしっかり受けとめるから。
歌に託して、
必ず世界に届けるから。
〝 あなたの愛 〟を知ってから、
私はこの世界がこんなにも美しく、
輝きに満ちているのに気付くことができました・・・
こんなにも眩しく、
こんなにも嬉しいことだったなんて、
生命が溢れ、
〝 光 〟が溢れ、
清々しく、
温かく、
どこにでも〝 優しさ 〟が満ちている・・・
それは〝 花 〟の愛おしさの中に、
それは〝 鳥 〟の歌声の中に、
それは頬をかすめる〝 風 〟の中に、
それは〝 月 〟の白い輝きの中に・・・
その優しさが溢れていることに、
優しさの中で生きていることに、
気付くことができました・・・