永遠という名の光を。

love

永遠という名の光を。

すべては、

あなたを愛するためにある。

永遠という名の光を、

宿し結ばれるすべてのペアたちへ。

ふたりはひとつに、

虹が描かれ、

世界は歌い合い、

最高の祝福が訪れる。

たった一人の、

あなたに向けて、

このことばを贈ります。

  1. ずっと想ってるわ!
  2. ありがとうと言えるのは・・・
  3. だからこそ生きてきて良かったと
  4. ホッとする時間をね
  5. ごめんじゃなくて・・・
  6. みんなみんな〝 ありがとう 〟って・・・
  7. あなたが得たのは、本当の〝 強さ 〟
  8. 何の変哲もない、穏やかな時間が
  9. 遠い遠いはるか昔に
  10. 双子の魂
  11. 花を美しく想うのは
  12. 時代を越え、場所を越え
  13. きみに会いたい
  14. あなたに会えたその日から
  15. 天使の癒し
  16. あなたの笑顔がみたいだけ
  17. あなたの笑顔が見たいだけ
  18. 〝 世界は、光に満ち溢れていた 〟
  19. あなたを想うとこんなにも
  20. あなたはホントは優しいのね!
  21. あなたを想う優しさの中に
  22. あなたに会えたその日から
  23. 信じる明日を
  24. なみだ
  25. どんな時も忘れないで
  26. 僕に聞かせて
  27. あなたの愛を知ってから

ずっと想ってるわ。

〝 あなたが幸せでありますように 〟って!

あなたが笑ってる時も、

あなたが怒ってる時も、

あなたから悪口言われてたって、

あなたの幸せを、私はずっと想ってるわ。

たとえあなたからやめろって言われても、

想ってるだけならいいじゃない?

〝 ありがとう 〟と言えるのは、

あなたがいてくれたから。

独りだと、

〝 ありがとう 〟も言えないんだよ・・・

それはとっても悲しいことで、

淋しいことで、

あなたを大切にしたいってことなんです・・・

あなたに会えて良かったと、

そう自然に想えるのは、

今の私になれたから、

〝 ありのままの私 〟になれたからです・・・

〝 奇跡 〟といえるのは、

一瞬一瞬、生きていること、

ひとつひとつの出会い、

あなたを知ったこと、

この世界に生まれたことが、

なによりも〝 今の私 〟にとっては、

〝 かけがえのない 〟ことであり、

だからこそすべてが〝 奇跡 〟であり、

だからこそ生きてきて良かったと、

いえる今があるのです・・・

今日もお疲れ様。

〝 ゆっくり休んでね 〟

体はあなたが思ってるよりも、

消耗しているんだから・・・

あなたの心もね、

ゆっくり力を抜いてあげて、

自分の時間をつくってあげるの。

あなたがあなたらしくなれる時間を、

穏やかになれる時間を、

ホッとする時間をね・・・

ごめんじゃなくて、

ありがとう・・・

あなたを傷つけてしまったから、

わたしは、

人を傷つける悲しみと苦しみを、

知ることができたの・・・

だから、

ごめんじゃなくて、

ありがとう。

空に向かって祈るの。

苦しい時や悲しい時、

寂しい時や辛い時に、

大きく息を吸いながら、

空を見上げて祈るの。

あなたを守っているたくさんの人達や、

あなたの大切な人達みんなに、

空を見上げてありがとうって、

〝 みんなみんなありがとう 〟って、

空に向かって祈るのよ。

あなたは決して、弱くなんかない。

どんなに理解されなくても、

どんなに自信を失っても、

あなたは今まで何度でも、未来を信じて進んできた。

光を信じて立ち上がってきた。

どんなに長いトンネルの中でも、

その深い暗闇の中で、進む方向がわからなくなっても、

あなたはその光を信じて、

しっかりと、進んできたの・・・

〝  あなたが得たのは希望の光。

それは、決して折れることのない心の強さ。

どんな時も光を見出せる、本当の強さ。 〟

やっぱり、

穏やかな時間が一番ですね!

家があって、生活できて、

ご飯を食べれて、お風呂に入れて、

家族や大切な人たちと過ごす、

別になんの変哲もない、

穏やかな時間が、

ホントは一番大切な時間なんじゃないかと、

今あらためて想いました!

遠い遠いはるか昔に、

広く、無限に拡がる宇宙の中の、

小さな小さな青い星で、

ぼくたちは出会い、そして別れを、何度繰り返したことだろう。

すべては永遠に拡がる光の中で、

すべては永遠に繋がる愛の中で、

すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で・・・

きみは世界のどこにいても、ぼくを感じることができて、

ぼくはいつの時代にいても、きみのそばを離れない。

たとえそれが、どんなに苦しく、永遠を感じる別れでも、

ぼくたちは必ずまた会えると、信じることができる。

たとえそれが、お互いの存在を感じない、遥か宇宙の彼方でも、

ぼくたちの光はひとつであると、信じることができる。

永遠とも感じられる、それは一瞬の旅の中で、

ぼくはきみを感じ、信じよう。

永遠とも感じられる、そう遠くない未来に、

きみとぼくが、はじまりに戻るその日まで、

ぼくはきみを愛し、探し続けよう。

それが、永遠にかかってもかまわない、

ぼくたちは、いずれ会えるのだから。

それが、どんなに過酷な旅でも、

きみを信じる喜びと、また会えた時の喜びで、

永遠が一瞬になる。

すべてはきみとぼくの、永遠に続く旅の中で、

この世界が、光に帰るその日まで、

ぼくはきみを愛し、探し続けよう。

『 愛が足りない! 』 ってよく言われるけど、

その通りだ! 僕は叡智の魂だから。

『 もう少し考えたら? 』 ってよく言われるけど、

その通りよ! 私は愛の魂だから。

僕が愛を出したいときは、君を想うだけでいい。

私が叡智に触れるときは、あなたを強く感じるわ。

だから、

二人が一つになれば、

ちょーど良いんだけどね。

花を美しく想うのは、あなたの愛を感じるから・・・

鳥の自由さに憧れるのは、あなたをいとおしく想うから・・・

風を優しく感じるのは、あなたで全てが満たされるから・・・

月の輝きに惹かれるのは、あなたへの愛を忘れないから・・・

時代を超え、場所を越え、

愛は届く、繋がり会う。

そこに、信じる心がある限り、

いつまでも、どこまでも。

 

きみに会いたい。

何度も、

何度でも。

あなたに会えたその日から、

ぼくの詩は始まったんだ。

あなたと歌うのがうれしくて、

共に詠うのがうれしくて。

限りなく大きな愛に包まれて、

ぼくたちは奏で合う。

いつかみんなが歌えるように、

永遠の、響きをのせて・・・

忘れないでね、

あなたが落ち込んでいる時ほど、

私たちがそばにいることを。

あなたが悲しんでいる時ほど、

私たちがあなたを抱きしめていることを・・・

優しく、温かくなるように、

抱きしめていることを、

忘れないでね。

 

言葉なんていらない。

〝 あなたの笑顔がみたいだけ 〟

あなたの笑顔が見たいだけ、

いつだってそう、

私の願いはただひとつ、

〝 あなたの笑顔が見たいだけ 〟

あなたへの想いを知ってから、

私の扉はすべて開かれた。

今までのすべての想い出を溶かすように、

〝 なみだ 〟がとめどなく溢れてきた。

すべてを赦すことができた。

自分を含めて、今までのすべてが、

大切なことのように想えた。

そう信じることができた。

あなたのことを知ってから、

私の世界は色が溢れていることに気付いた。

〝 世界は、光に満ち溢れていた 〟

そう、知らないだけだった・・・

あなたを想うと、

泣きたくなるのはどうしてだろう・・・

悲しい涙じゃなくて、

嬉しい涙でもなくて、

永遠の別れと、

永遠の出会いがひとつになるような・・・

あなたを想うとこんなにも、

切なくなるのはどうしてだろう・・・

こんなにも、

泣きたくなるのはどうしてだろう・・・

あなたはホントは優しいのね!

気付いてないだけで・・・

心が優しいから、

時に落ち込んだりもするし、

傷ついたりもする・・・

優しいからなのね!

ホントはもっとやわらかいからなのね!

そんなことないって想ってるだけ、

気付いていないだけ、

ホントのあなたを、

まだよく知らないだけなんです・・・

あなたとの、

たあいもない会話の中に、

くだらないやりとりの中に、

この世界で、

一番大切なことがなんなのか、

わかったような気がするんだ。

あなたに会えたその日から、

ぼくの詩は始まったんだ。

あなたと歌うのがうれしくて、

共に詠うのがうれしくて。

限りなく大きな愛に包まれて、

ぼくたちは奏で合う。

いつかみんなが歌えるように、

永遠の、響きをのせて・・・

朝日が昇る瞬間を、

あなたと共に見ていたい。

信じる明日を、

共に生きれるように、

そんな朝日が昇る瞬間を、

あなたと共に見ていたい。

涙はいけないものなのかな。

ときには泣いたっていいじゃない。

うれしいときに、溢れる涙もあるでしょう、

かなしいときに、心を癒してくれる、

涙もあるでしょう・・・

愛おしくて、愛おしくて、

抱きしめたくなるような、

温かくて零れてくる、

そんな涙もあるでしょう・・・

きれいな心に、

きれいな涙、

涙は心を、

今までの私を、

きれいに洗いながしてくれる・・・

どんな時も忘れないで。

ここにいる、唯それだけで、

あなたは素晴らしいということを。

どんな時も忘れないで。

ここにいる、唯それだけで、

あなたは愛されているということを、

守られているということを・・・

どんな時も、

どんな場所でも、

〝 あなたは素晴らしい 〟ということ。

それだけは信じて忘れないでね。

僕に聞かせて、

あなたの声を。

あなたの心を。

あなたが伝えたいことを。

あなたが表したいことを。

僕がしっかり受けとめるから。

歌に託して、

必ず世界に届けるから。

〝 あなたの愛 〟を知ってから、

私はこの世界がこんなにも美しく、

輝きに満ちているのに気付くことができました・・・

こんなにも眩しく、

こんなにも嬉しいことだったなんて、

生命が溢れ、

〝 光 〟が溢れ、

清々しく、

温かく、

どこにでも〝 優しさ 〟が満ちている・・・

それは〝 花 〟の愛おしさの中に、

それは〝 鳥 〟の歌声の中に、

それは頬をかすめる〝 風 〟の中に、

それは〝 月 〟の白い輝きの中に・・・

その優しさが溢れていることに、

優しさの中で生きていることに、

気付くことができました・・・

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